第2回Social Insight Hubスタディツアー概要


参加者の皆さんが興味を持っているスタディツアーへ参加することができます

開催日時:8月4日(土)10:00〜13:00(ツアー終了後、ワークショップ会場へ移動)

スタディツアーは4ツアー同時開催となります。申し込み時に、以下のツアーから興味あるツアーを事前にご選択下さい。

(注意)申し込み多数につき、「歌舞伎町で餃子を食べながら、出所者の再チャレンジについて考えるツアー」と「花で社会課題を解決?!花屋さんで働く障害者から多様性のあり方を考えるツアー」「高齢化社会における地域包括ケアを考えるツアー」の申し込みは完了いたしました。

花で社会課題を解決?!花屋さんで働く障害者から多様性のあり方を考えるツアー


原宿のお花屋さんでありスムージー屋さんのローランズへ!今年4月から企業が障害者を雇用する割合が増え、一段と障害者雇用に社会の関心が集まっています。今回訪問するローランズでは積極的に障害者雇用を進めており、その割合が半数を大きく超えています。ローランズでは実際にどのような方がどう働いているのか?また障害者と一緒に働くとは?多様性が叫ばれる中でそれは具体的にどのような姿なのか、障害者雇用を通して考えていきます。


障害者が日本を救う?!椎茸工場で精神障害者の働くを考えるツアー



うつや統合失調症の方が一般企業への就職を目指す就労継続支援A型事業所アスタネ。アスタネで働く精神障害者は椎茸生産を通じて、一般企業で働くために必要なスキルの獲得を目指しています。アスタネでは障害者が別の障害者の仕事を管理していたり、自身の障害に向き合いながらも職員、障害者という枠を超えた関係で日々仕事をしています。誰でもなりうる「精神障害」。その困難と就労支援の現場から見える期待を学びます。

高齢化社会における地域包括ケアを考えるツアー



本ツアーでは、現代の日本の医療・介護の課題に対して国が提唱した施策である「地域包括ケア」を通して、高齢化社会の今後を考えます。地域包括ケアとは、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるシステムのことです。地域がん診療連携拠点病院に指定されている川崎市立井田病院を訪れ、地域包括ケアシステムが必要とされる背景の問題や、地域包括ケアシステム構築に向けた課題を学ぶことを通し、終末期を地域で支えていく高齢化社会のあり方を考えます。

歌舞伎町で餃子を食べながら、出所者の再チャレンジについて考えるツアー


刑務所を出た後の「出所者」の実情はどのようになっているのでしょうか。罪を犯したのだから自業自得と思われがちですが、実は本人だけでは到底解決不可能な困難を背負わされています。どんな過去があっても、本気ならやり直せる社会を目指して、出所者の包括支援を行う「一般社団法人再チャレンジ支援機構」と、それと連携して出所者を積極的に雇用する居酒屋「新宿駆け込み餃子」を訪れ、社会の表舞台に登場しない世界について学びます。