第1回 Social Insight Hub 開催報告!


3月21日(水)に第1回目のSocial Insight Hubを開催しました。U25の若手人材32名、企業担当者6名が社会課題の現場へ行き、解決策について議論し、社会課題の解決を目指す仲間になりました。

当日の様子


スタディツアー

社会問題の現場に訪れるツアー。参加者は地域医療による包括ケア、出所者の再チャレンジ、精神障害者の雇用の現場に行き、それぞれの問題に対する課題を学ぶことができます。

 

ツアー中は、現場の方のご講演を伺ったり、体験活動を行ったりします。課題を解決するためにも、現場のリアルな情報をどれだけ多く収集できるかが肝になります。

 

社会問題に対する疑問や質問をヒアリングすることができます。本やインターネットの情報だけでは知ることができない真の問題を考えることで、学びをより深めます。

 


ワークショップ

現場で得た情報を構造化した上で、問題に対する理想状態を設定します。若手人材と企業の人事担当の方がチームでフラットに議論を重ね、より最適な解決策を考えます。

 

ワークショップは(株)Ridiloverによる独自のフレームワークを用いて考えます。解決に至るまでの思考のプロセスを体感することができます。

 

課題を解決するための手法まで具体的に考えたのち、チームごとにプレゼンテーション。第1回目は(株)Ridilover代表の安部、NPO法人Chance For Allの中山様から講評をいただきました。

 


参加者の声


若手人材ー

・もともと課題解決を仕事にしたいと思っていたが、その気持ちが強くなった

・社会課題解決を仕事にすることに対して、少しハードルを下げられた

・社会課題がこんなに面白いとは時間を掛ければ課題解決は事業にできるかもしれない

・もともと考えていたキャリアがベストなのか迷いが生まれた

 

ー企業参加者ー

・ツアー内容自体興味深かったです。興味関心が高まり、

今まで深く捉えていなかった課題点を新しい角度からとらえることができた

・どうしても、採用イベントなどに参加すると学生対人事になってしまうのですが、

今回は全くそういう感じがなかったです。お互いに自然体だった


Ridilover 企画後記


Social Insight Hub企画者

鈴木哲平

 

当日、僕は前半のスタディツアーには参加せず、午後のワークショップに備えて会場で参加者の皆さんを待っていました。皆さんがどんな様子でツアーから戻ってくるのか、とても不安だったのですが、皆さん本当に楽しそうに、笑顔で会場に戻ってきてくれました。

 

その表情を見て、いいツアーだったんだと確信しました。その後のワークショップでも真剣で熱のこもった議論が繰り広げられ、最後の懇親会も時間が足りないくらいに盛り上がりました。企画者としては、本当に嬉しさでいっぱいでした。

 

中でも、特に嬉しかったのは、参加者の皆さんから「社会課題解決を仕事にしたいと思った」「今考えている就職先が本当に正しいのか、改めて考えてみたいと思う」といった感想を頂いたことです。 この先も、社会課題解決を仕事にしたいと思う人たちが、それを実現していけるような環境をつくっていきたい、そう強く感じた1日でした!